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::存在の耐えがたきサルサ
毎週月曜日に図書室で各自調べものをして論文を書く授業があって、わたしは村上龍の見る現代ってテーマにして、これまで数冊の小説とエッセイやインタビューから彼の視点や意見を読み解いて一応結論も出して、あとは文章をどう組み立てていくかってとこなんだけど、だいたい文献を読んでたのは電車の中か寝る前で、じゃあ授業中は何してたかっていうと、死刑制度についての論文を書いてる友達とお互い研究途中に出てきた発見とか疑問をぶつけあってたら話題がつきなくて気づいたら授業が終わってるって状態を繰り返してたわけです。

わたしの幼く単純で理想論になりがちな意見を叩き壊すかのように、現実社会と人間の本性を突き浴びせられて毎回たじたじになるのにけっこう楽しかったりします。
みんな現実をシビアに捉えすぎでビックリしてしまったけど、わたしがお気楽なだけなんやろか…。夢に生きたり無茶したりしてもなんとかなるわーと思って生きてきたことを本気で心配されたりしてます。

たしかに昨日BSでやってたアフリカの大自然特集でヌー(知ってるつもりでいたけど、わたしが理解してたよりずっとたくましかった)とチーターとガゼルの生活を見て、やっぱり自然界は弱肉強食なのねとしみじみ感じて、弱者救済を謳いすぎてる社会に疑問を抱いたりもしたけど。
 
 
万人にとっての正解が出ない問題を自分で考え続けることで今の生活を充実させてます。体育のバドミントンで得られるくらいの充実感。
”人間”について考えつづけることはかなり大事なことの気がしていて、だから各方面に興味を持っていろいろやってる村上龍が改めて尊敬すべき人に思えています。

ちなみにいまわたしが一番気になるのが天皇さんと宗教。全く未知なものなんやけど、強大なエネルギーを生み出しやすいモノってイメージに惹かれてます。
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