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::うつわ好き
古い家好きに加えてうつわにも興味が出始めたので、いろいろ行ってきました。
 
 
▼日本伝統工芸近畿展 @高島屋京都店▼
竹細工、漆塗りもん、ガラス細工、人形(ジオラマに使うような)、着物など様々な伝統工芸品が広い会場にゆったり展示されてました。

わたしのお目当ての『陶磁器』は両手で抱えて精一杯の大きさの壷や大皿や花瓶が50点ほどあって、見終わったときには充足感でいっぱいになりました。ドラマ「おせん」で蒼井優がやってるみたいにぎゅーっと抱いたり撫でたりしたい衝動を抑えて目で楽しみましたが。
迷路みたいな線模様がやっぱり好きです。
 
 
▼うつわ考 京都市美術館コレクション展 第1期▼
学校に京都市内の高校生に入場料無料の案内が来てたので、久々に東山へ。

『用途と鑑賞の要素を持つ「うつわ」が近代以降の工芸に与えた影響を探る』という主旨のもと、壺、茶碗、花瓶、絵皿、オブジェ、うつわの描かれた絵画がテーマごとに順を追って、易しく理解できるように展示されていて、すごく見やすかったです。

一番興味深かったのが『うつわの耳と口』というテーマで、機能性よりも装飾としての耳(取っ手)を重視した作品や、あえて口をつくらないというオブジェ的な作品があったりで、「いままでになかったものを作る」「見る人をあっと言わすトンデモナイものを作る」という思考が根底にある気がしました。
やっぱりわたしにはオブジェっちゅうもんはほぼ理解不能です。
 
 
▼砥部焼▼
高島屋の食器の階でこないだまでやってた砥部焼の出張販売で、そこのおっちゃんにいろいろ話を聞いて興味を持ちました。

砥部焼は愛媛県の無形文化財で、白磁の分厚めのうつわに、藍色と朱色でちょっとした模様や魚や野菜が描かれていて、丈夫でかわいい食器で、正岡子規も愛用してたとか。湯のみでも小皿でも茶碗でも小鉢でも、全部の縁が更に分厚く丸みをもった形になってるのが特徴だそう。

注ぎ口がついてる小鉢は、醤油が樽に入ってたころにつこてた名残りやとか、高台がえらい高いのは船で移動することの多かった地域やさかい安定するようにそうなったとか、豆知識も面白く教えてもらいました。

使い勝手良さそうで可愛いかったし、次に機会があったら湯のみ兼小鉢のあの食器が欲しいです。
 
 

将来、使えそうもないくらい食器集めそうでこわいです。(蒐集癖あり)
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