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::紙に刻印された何らかの記憶はすべて古本となる
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下鴨納涼古本まつり、初日に行ってきました!森見登美彦氏の著作を読んで以来憧れていた糺の森にてついに記念すべき古本市デビューを飾ったのでした。

腹ごしらえに登美彦氏オススメのカフェ・コレクションでたらこスパを食しコーヒーを飲みながら勉強やら読書やら、贅沢な時間を過ごしてたら、贅沢すぎて一瞬古本市がめんどうになったがなんとか糺の森にたどり着く。

暑さの中で大量の古本とそのむせかえる匂いと格闘。


日に焼けた威厳のある古くて高い本は立ち読みして唸るだけ。
陶芸の本を1冊くらい買おかと思ったけど『陶芸入門』『初心者のための陶芸』『やさしい陶芸教室』などなどありすぎてわからなくなり、断念。美術館や展覧会の図録も然り。定価がわからないので妥当な値段かどうかもわからず…。

それから、村上龍のまだ読んでない小説はいろんなとこで見かけたものの、3冊200円とか7冊500円コーナーにあって他を選べなかったので断念。『愛と幻想のファシズム』は一刻も早く読みたいのに!

数年前のJAPANなどの音楽雑誌や鉄道関連、マッチが表紙の明星(漢字表記が余計年代を感じさせる)などなど、雑誌コーナーもおもしろかった。

結局さして古くはない一昔前の本を800円分買ったのでした。


◆神野直彦『地域再生の経済学』
 →将来学びたい公共政策学に通じ、地域再生に成功したヨーロッパの事例が載っていたので買い。


◆中野民夫『ワークショップ』
 →ちょっとゲージュツの世界に足を踏み入れると幾度となく耳にする単語"ワークショップ"って結局のところ一体なに?良さげな横文字を良さげな雰囲気で使ってるんじゃないの?と胡散臭いイメージがあったので…。


◆手塚治虫『ぼくのマンガ人生』
 →読んだら手塚マンガ全制覇したくなりました。ヨロキカの永野さんが話題にしてませんでしたっけ…?


◆梅原猛『日常の思想』
 →"スーパー歌舞伎""スーパー狂言"に続いて"スーパー能"をやるらしいですね。梅原さんは思想も行動も興味深い人物なので。


◆幸田文『おとうと』
 →いま全集を読んでいるんだけど、この人の生き方考え方は手本になる。


◆村上龍『龍言飛語』
 →持っていないエッセイ集で、初版だったので。(どれだけ増刷されてるかは知らない)


◆編集長 村上龍『JMM VOL.8 教育における経済合理性』
 →JMMの単行本で唯一私にも理解できそうでずっと欲しかった本に100円均一コーナーで巡り会えた。初版。問題の現状や語句の解説が丁寧だったので経済関連の本も欲しくなった。


なかなか掘り出し物に巡り会えたかと。

別にこの古本市でなくてもいつか出会えるかもしれないけど、っていう本でも今手に取ったことに意味があったと将来気づくかもしれないし…!

来年は迷わないように本の本当の価値がわかる人になっていたいなあ。
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京都  コメント(4)  △ page top


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::
お!
いいな!

幸田文読んだー??
"おふゆさんのさば"は必読!!笑"

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::遅くなってごめん(-.-;)
>のうえ
わかるわかる!久しぶりやな♪

古本市は何時間でも居られるよなー。また一緒に行こうよ(^O^)
あたしは大学行っても京都から出ないつもりやし♪
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::
>けこ
幸田文まだ読んでない…。図書室で借りたのもまだ(-o-;)

過去問の問題文で『さば』持ってるんやったら貸してよー。
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