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::うまくいかないことばかりの君へ
のびアニキ、素敵すぎます。

『明るい無常観』 京都芸術センター ギャラリー南
 
 
何してもドジだから、と家に閉じこもりがちな、わたしみたいな君にこそ見てほしい!人間生きてれば可能性は無限に広がってるんだって、のびアニキが教えてくれるはず。

横国附属の小学校での活動にまつわるエトセトラがなんかめっちゃ感動的です。小学生からの手紙とか小学生の母からの手紙とか別の小学生からの手紙とか。22世紀の実験映像はしょうもなすぎておもしろくて、感動!
のびアニキを好きになりすぎたので、パイ投げの時間に行ってパイ投げつけて、サイン入りブロマイドももらっちゃいました。終始笑いっぱなしで、元気も勇気も驚きももらっちゃいました。

すごいぞ、のびアニキ。
がんばれ、のびアニキ!
 
 
芸術センター入口とギャラリー北にある淀川テクニックの展示も仰天ものですよ。廃品アートってここまで洗練させられるんだ…!
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::うつわ好き
古い家好きに加えてうつわにも興味が出始めたので、いろいろ行ってきました。
 
 
▼日本伝統工芸近畿展 @高島屋京都店▼
竹細工、漆塗りもん、ガラス細工、人形(ジオラマに使うような)、着物など様々な伝統工芸品が広い会場にゆったり展示されてました。

わたしのお目当ての『陶磁器』は両手で抱えて精一杯の大きさの壷や大皿や花瓶が50点ほどあって、見終わったときには充足感でいっぱいになりました。ドラマ「おせん」で蒼井優がやってるみたいにぎゅーっと抱いたり撫でたりしたい衝動を抑えて目で楽しみましたが。
迷路みたいな線模様がやっぱり好きです。
 
 
▼うつわ考 京都市美術館コレクション展 第1期▼
学校に京都市内の高校生に入場料無料の案内が来てたので、久々に東山へ。

『用途と鑑賞の要素を持つ「うつわ」が近代以降の工芸に与えた影響を探る』という主旨のもと、壺、茶碗、花瓶、絵皿、オブジェ、うつわの描かれた絵画がテーマごとに順を追って、易しく理解できるように展示されていて、すごく見やすかったです。

一番興味深かったのが『うつわの耳と口』というテーマで、機能性よりも装飾としての耳(取っ手)を重視した作品や、あえて口をつくらないというオブジェ的な作品があったりで、「いままでになかったものを作る」「見る人をあっと言わすトンデモナイものを作る」という思考が根底にある気がしました。
やっぱりわたしにはオブジェっちゅうもんはほぼ理解不能です。
 
 
▼砥部焼▼
高島屋の食器の階でこないだまでやってた砥部焼の出張販売で、そこのおっちゃんにいろいろ話を聞いて興味を持ちました。

砥部焼は愛媛県の無形文化財で、白磁の分厚めのうつわに、藍色と朱色でちょっとした模様や魚や野菜が描かれていて、丈夫でかわいい食器で、正岡子規も愛用してたとか。湯のみでも小皿でも茶碗でも小鉢でも、全部の縁が更に分厚く丸みをもった形になってるのが特徴だそう。

注ぎ口がついてる小鉢は、醤油が樽に入ってたころにつこてた名残りやとか、高台がえらい高いのは船で移動することの多かった地域やさかい安定するようにそうなったとか、豆知識も面白く教えてもらいました。

使い勝手良さそうで可愛いかったし、次に機会があったら湯のみ兼小鉢のあの食器が欲しいです。
 
 

将来、使えそうもないくらい食器集めそうでこわいです。(蒐集癖あり)
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::かわいすぎて溶けそう
先週、1928ビルの1階にある同時代ギャラリーへ、フェルトアートユニット・毛マニアさんの『うわのそら展』に行ってきました。

20080427154742


shin-biでポストカードを見てからずっと楽しみにしてた作品展で、予想以上に大きな作品たちに出会えてはしゃいでしまいました。

動物園にいるみたいな気分で一匹一匹愛でながらギャラリーを回ると、フェルトでできた立体の木が!大きな枝がいくつもでていて、幹にところどころ空洞が作ってあって、それらの凹凸は縫ってくっつけられてるのですが、強度はもちろん可愛さも追求しているその具合にキュンでした。

木の下のじゅうたん(もちろんフェルト製)でおくつろぎくださいとのことでしたので、腰掛けながら作品ファイルを見ました。ワークショップ参加してみたいなあ。
 
 
作家さんと少しお話して作り方など伺いました。やっぱ手づくりの暖かさはいいなあと再確認。またshin-biショップで小物買おう。

10月には二条城の少し北、猪熊丸太町にある毛マニアさんのアトリエで作品展示販売会があるみたいです。これも是非行きたい!が模試続きのこの時期には微妙です。残念…。
 
 
ちなみに、今回の作品展の様子は毛マニアさんのHPで見られますので、ぜひ♪


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そして昨日は、1928ビルに置いてあったフライヤー群の中からピックアップしておいた作品展のひとつ、高橋亜希さんの作陶展に行ってきました。二条寺町のギャラリーSophoraという、落ち着いていて感じの良いところだったので気が済むまで長いこといてしまいました。

ポストカードを見て、この作品を陶芸でいったいどうやって作るんやろうと疑問に思ってたんですが、話を聞いて解決して良かったです。焼いてから絵付けするんですって。

ポストカードに写っているのは一輪挿しの花瓶ですが、他にも大きな花瓶や壁掛けの花挿し、ろくろで作られた小物入れ、カップ&ソーサーやパスタボールやお皿があり、そのどれもが青磁と乳白色で、ほとんどに細かな模様が描かれていました。
 
 
わたしは器の形ももちろんですが、この模様がかなり好きで、全部を食い入るように見つめては『はうーん』と声にならない甘いため息をつくのでした。

瓦屋根と大きな窓と木やタイルの外壁という、古い日本家屋の外観が大好きで、工場のパイプがうねーっとしてどこまでも続いてきそうな景色も大好きなわたしですが、高橋さんの描かはる模様にはそのどちらもを絶妙に混ぜ合わせてあるようで、わたしの好みの直球ストライクだったのです。

手にとって見ていいとのことだったのでしげしげしげしげしげ…と2周くらい見てしまいました。
買わないのに迷惑だったかなあ。お金があって自立した生活を送っていれば迷わず買ってましたけど。(何年後の話なんでしょうか…)
 

高橋さんの作陶展は29日までやっているので、この写真に惹かれたならぜひ見に行って手にとって見てみてはいかがでしょうか。
Sophoraのブログに何点か高橋さんの作品が載せられてるので、こちらも是非!Sophoraに置いてある他の作品についてもたくさん書かれてます。

 
 
Sophoraへは二条駅から歩いたんですが、途中三条会にあるギャラリーアーティスロングに初めて入ってみました。
イスラエルの現代美術作家のドロン・エリアさんの作品展をやってました。

こういう絵が描ける人の目に世界はどう写るのかなーっていう、具体の中の抽象を大胆にカラフルにあらわした人物画が多かったです。B5くらいの小さい絵たちも合わせたら50枚くらいあったのかな。

わたしはイスラエルがどんなとこか具体的にはわからないけど、なんとなく風景が思い描けるというか、ご本人がいらっしゃって途中で電話でイスラエルの言葉(何語かわからんけど濁る音が多かった)を話してはって、それで余計に絵の世界に近づけたみたいに感じました。ご本人は陽気ないい方でした。
 
 
 
最近やっとギャラリーに入るのも慣れてきましたが、触ったり写真をとったりしていいというのがまだ不思議です。写真はケータイしか持ってないときはシャッター音気にして遠慮してしまいます。
作家さんと話すのも緊張。知識もないし、自分で作る趣味もあんまないし。でも見たいんです。

いつか作ってみたいものはいっぱいあるんですけどね。
いい刺激を受けた作品展たちでした。
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